辻和建設株式会社では重大災害0件を目指し、
安全施工への取り組みを積極的に行っています。
社内での安全安心に対する取り組み
- 安全衛生協議会の実施
- 安全大会の実施
- 講習会の実施
携帯用丸のこ盤を用いた作業に従事する者に対する安全教育。
辻和建設株式会社の平成28年度安全大会の様子です。
事業主安全品質パトロール点検票で安全性をチェック。
型枠工事現場における安全安心の取り組み
- 事業主安全品質パトロールの実施
- 安全対策事項を見える化
- 危険発見と対処能力を上げる為のアセスメントの実施
- 安全ミーティングや危険予知活動の実践
徹底した安全管理のため、安全対策事項を見える化を実施しています。
徹底した安全管理のため、現場に応じたアセスメント票を準備しています。
毎日安全ミーティングを実施しています。
安全に対する更なる取り組みの強化
- 職長教育の推進
- 事故事例の周知徹底と再発防止
- 熱中症の予防対策・空調服の支給
リスクアセスメントが含まれた教育を取り入れ、職長クラスの教育推進を強化しています。
事故事例の周知徹底と再発防止の徹底により高い安全性を確保致します。
全作業員にも空調服を支給しています。